用語集
あ行
-
IHクッキング・ヒーター【あい・えっち・くっきんぐ・ひーたー】
-
電気熱源のコンロで、磁力線の働きで鍋の底に電流を生じさせ、鍋を発熱させる調理器具のことです。IH(=Induction Heater)とは電磁誘導加熱という意味を持ちます。
磁力発生用コイルにより発生した磁力線が、金属製の鍋を通るとき、鍋底にうず電流が生じます。
このうず電流が鍋そのものを発熱させます。そのため熱効率が良く、立ち上がりが早く、強い火力を得られます。
-
合見積り/相見積り【あいみつもり】
-
複数の取引先などに同条件で見積もりを提出させ、比較すること。
-
アレイ 【あれい】
-
大きな電気を取り出せるように複数のモジュールを組み合わせ、架台に設置したもの。
-
エコウィル 【えこうぃる】
-
小型ガスエンジン発電。
都市ガスやLPガスを燃料とするガスエンジンで発電を行い、
その際に発生する排熱を給湯などに利用する家庭用コージェネレーションシステムの愛称。
発電で発生した排熱を直接有効利用できるため、排熱を利用しない火力発電と比べて環境に優しい事や、
発電した分、電気使用量が減るため、電気料金が安くなるといったメリットがある。ガス給湯器と比べるとイニシャルコストが高い事や、
停電時には発電できない等といったデメリットもある。
-
エコキュート 【えこきゅーと】
-
ヒートポンプを利用して、少ない電気エネルギーで効率よくお湯を沸かす給湯器の愛称。
正式名称は自然冷媒ヒートポンプ給湯器。
ヒートポンプは太陽で暖められた空気を熱交換器で冷媒に集め、その冷媒を圧縮機で圧縮してさらに高温にし、高温になった冷媒の熱を水に伝えてお湯を沸かす仕組みとなっている。
-
エネファーム 【えねふぁーむ】
-
「エネルギー」と「ファーム(農場)」からの造語。
一般家庭に設置する自家発電・給湯設備で、都市ガス・LPガス・灯油などから水素を取り出し、
空気中の酸素と反応させて発電するシステムで、発電時の排熱も給湯に利用する。
ガスなどから水素を取り出す過程で二酸化炭素が排出されるが、従来の給湯器と比べて二酸化炭素の排出量を約4割削減できるとされる。
-
エネルギーペイバックタイム 【えねるぎーぺいばっくたいむ】
-
エネルギー生産設備の性能を示す指標の一つ。
特定のエネルギー設備に対して、直接的・間接的に投入したエネルギーを、その設備が生み出すエネルギーによって回収できるまでの運転期間のこと。
-
塩害 【えんがい】
- 用水中に含まれる塩化物により作物の生育が阻害される現象。
台風による高潮により沿岸の水田や畑で受けることがある。事後、かんがい用水を供給して除塩をする。
-
オール電化 【おーるでんか】
-
主に一般住宅で調理・給湯・冷暖房などの熱源を電気でまかなうこと、及びそのシステムを導入した住宅。
燃焼機器を使用しないため、従来型の住宅に比べて火災の危険性が低く、室内・空気の汚れも少ないなどの利点があるとされ、二酸化炭素排出削減の観点からも導入が推進されている。